看護師として働き始めた女性は婚期についても意識を持つことが大切です。
資格を取得して就職するまでをストレートで来ても既に21歳か22歳になっているはずであり、出産のことを考えるとあまり猶予がありません。

結婚の適齢に既になっているからすぐにでも結婚すべきだという考え方も真当なものですが、結婚することによる仕事への影響もよく考えて婚期を適切に選ぶことが大切です。
結婚して出産をし、その後も働いていこうと考えたら少なくとも妊娠するまでの間に十分なキャリア構築を行っておく必要があります。

結婚して引越しをする必要が生じたり、ライフスタイルを大きく変えなければならなくなったりすると働き続けるのが困難になってしまう可能性もあるでしょう。
それが原因で将来的に働きづらい状況になってしまわないためにも、予めある程度の勤続年数を稼いでキャリア構築をしておくことが大切です。
その目安として3年程度を考えとくと良いでしょう。

中途採用で新しい職場を探す際に、2年から3年の実務経験があることを要求している求人募集が多いのがその根拠です。
また、実際に勤務して仕事が板についてくるまでには3年程度を必要とする看護師が多いのが事実であり、将来的に自信を持って働くためのスキル習得の期間として適しています。
心身ともに余裕も生まれてきて結婚生活を考えやすい状況にもなる時期です。
そして、結婚して数年の間に妊娠できれば出産ついても不安を保つ必要がない時期でしょう。